期末テストの脅威

小説風にかいてるのでwwご了承くださいすいません><
テスト開始(数学)よく考えてみた…でも解けない、シャーペンをクルクルと回す。
「はぁ・・・・」 出るのはため息ばかり。今日で二日目、俺の大嫌いな数学が目の前で紙をぴらぴらと舞う。シャーペンを握りなおす。解き始めるが、頭の中はぐちゃぐちゃだwww。なにもわかりゃしない・・・・
チラリと時計に目をやる。まだ始まったばかりで10分もたっていなかった。先生となぜか目が合う。
俺はすぐに目線を戻す。眠気が襲う、あたりはテストに取り組んでて静かだ・・・寝ている奴も多数。でも先生は机を軽くたたいて起こす程度。そろそろ飽きれてきているのか・・・
「こんなもんわかるわけないし・・・」あきらめたwww開始20分すぎたころ・・・俺はあきらめた・・・
わかるわけない・・・頑張っても無理だろ・・・終わりのチャイムがなる。悪魔の時間が過ぎた・・・・
「おわった・・・やっとぉ・・・・・」すべての力が抜けたような感じだったwww
「とけた?」友(頭いい奴)に聞く。頭いいといっても、そいつは自覚してないけどwwwww
「たぶん無理wwww」「は?無理って」「いや、、難しかったわwwww」それで解けたならいいじゃねぇかぁ!!と言いたくなったがこらえた。多分、そんなことを言っても無理だろうから・・・・・・・・・・・
3時間目は国語、これは楽勝。そいつに勝てる気は0だけど・・・・・wwwww
給食時間・・・「ぁあ・・まじ殺す気かばかやろう・・・・・」そんなことぶつぶつつぶやいてました。
いっとくが、期末、まじパネェよ。半殺しだし。オワタだよ・・・・
くそ・・こんなときだけ2次元に生きてぇy((wwww
なんでもやりたい放題だもんナ・・・・死んだらおわりだけどwwwなにもかもなwww
台風もくそくらえだ・・・でもはんぶんうれしかったぜwwwwwwww
家壊れるかwwwこわれたらこわれたでwww
雑談タイム^^
ア「神は存在すると思う?」晴・風「え?紙?」ア「うん、いたとしたらどこにいるんだろうってwww」
晴「は??紙ならここにあるぜ?」ア「ちがぁう!!!神様だよ!か・み・さ・ま!!」
風「日本語を使えるのならちゃんと使ってほしいな、韓国人でもあるかもしれないがな」
ア「そうだよ、だからなんだよぉーーー」晴「神様ならここにいるじゃんww」ア「え!?どこどこ????」
風「気付かないとはな・・・・鈍感な奴だ・・・・」ア「あ、もしかして・・・・」晴「お?きづいたか?」
ア「チャンスウだね!!!!」晴「は???」風(コイツ・・・・・アホ以上の存在だ)風「もうわたしは突っ込むのに疲れた…南雲、後はきみに任せたよ」晴「はぁ!!!!??ちょっ・・・ふざけn」風「じゃ。頼んだ」
晴「・・・・・・・・・・涼野・・・・・・」ア「ね???そうでしょ??チャンスウだよね!!」
晴「・・おまえはそういうことにしとけ」ア「????」
最後まで気づいてなかったアフロディだが気付いたのはまた数日先のことだったとか・・・・
END